元町にある多くの教会はそれぞれが輝くような建築美だった。
↓前回
でも、この辺りの魅力はそれだけじゃない。
実は教会以外にも歴史ある建物があって、港町ならではの文明開化の雰囲気を味わえるのだという。

少し歩けば、すぐに洋風の建物に巡り合う。
横浜や神戸と似たような空気を感じる。
まあ、寒さは別次元なわけだけど。
それに歩く道を間違えば、すぐに雪で足を取られる。

寒さでおかしくなってきている・・・?
まあ、そうかもしれない。
そんな風に歩いて行くと、僕がこの旅を決めた一因となった建物が見えてきた。
旧函館区公会堂

あれだ・・・。
あれこそが函館散歩のメインにと考えていた建物。
旧函館区公会堂だ。
明治40年(1907年)に完成したコロニアルスタイルという作風の洋館。
雪の季節に訪れてみると、これまた良い感じだなあ。

そこから見えるのは函館の街と海。
こんな見晴らしの良い場所に建つというのは、よほど力を入れたに違いない。
そして建物自体がこのライトブルーとイエローのツートンカラーの美しさ。

こんな言い方は少し変かもしれないけど、可愛い感じしないかな。
僕はそういう風に感じた。
ディズニーの映画にでも出てきそうな。

ここまでポップな色彩の洋風建築って、横浜でも神戸でもみたことない。
(この時点では神戸なんて旅したことないんだけど)
実はこの旧函館区公会堂、2018年10月1日から2021年4月頃まで、内部の見学は出来ない。つまり入れない。
でもこの旅は2014年の記録なので、中に入る事が出来た。
なので今現在(2019年)は観る事の出来ないわけだけど、中の事も次回更新で書いてきます。
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→次回へ続く