函館元町の散歩というと、教会や洋館巡り。
僕も多くの観光客と同じ様に、それらをメドレーで見学して歩きます。
↓前回
しかし季節は真冬の1月。
気温マイナス9度ということもあり、ここらで身体を暖めたいというのが正直なところ。
どんなに防寒グッズを着こんできても1月に函館元町を歩いていれば、誰もがそういう思いに至ると思います。
そこで、元町の中にある喫茶店に入りたいと思います。
大正10年建築の古民家カフェ「菊水」

1912年に建てられたという、酒問屋の建物をカフェとして蘇らせた、茶房・菊水。
雪に覆われた寒い寒い元町散歩において、オアシスともいうべき場所です。
ちなみに菊水という渋い名前の由来は、ここが酒問屋だった頃に取り扱っていた「菊水」という清酒だといいます。

中に入ると、なんとも落ち着いた雰囲気の畳のお部屋。
あぁ、良いねえ、古き良き日本家屋。
元町では洋風の建築物が多い中で、こうした純和風の建物でゆっくり出来るというのは、日本人として落ち着くし、海外の方も喜ぶんじゃなかろうか。

囲炉裏まであります。
暖まるなあ~、囲炉裏。
身体だけではなく、心まで温かくなる気がします。
え?気がするだけ?
いやいや、真冬に囲炉裏って心にも作用あるでしょう。無粋だなあキミ~。
そんな菊水さんで頂くのはこちらのセット。

おしるこセット。
(写真は2014年1月のものなので現在は違うかもしれません)
いやあ芯から暖まるなあ。
ほんとにね、何度も何度も書くけれどね、1月の函館で散歩するというのは本気で寒いから。
港町だからね、風も多少なりとも吹くしね。
ちょいちょい屋内に入らないとすぐ風邪引くよ。
なので、こうしてカフェなどで暖まることは計画してから歩きだした方がいい。
さて、店内をちょっと眺めていこうかな。

古いカメラがたくさんあります。
実は今回の旅、とあるエッセイコンテストで入賞した賞金でコンデジを導入した旅です。
CanonのS110というコンデジを買ったのですが、こうしてカメラって色々あるんだなあって実感しました。(古い物だけど)
さて、元町散歩はここまで。
舞台はいよいよ有名な函館山へと進んで行きます。

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